STORYLIFE(ストーリーライフ)

「生活に物語を・・・」人生を楽しくするブログ

「アウトプット大全」に学ぶ3つの効果的な「学習法」とは!?

脳科学に裏付けられた勉強法

精神科医である樺沢紫苑(かばさわ しおん)先生の40万部のベストセラー(2019年8月現在)「アウトプット大全」

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

 

 その「対(つい)」となる書籍「インプット大全」が2019年8月3日に発売となりました。

インプット大全

実は「アウトプット大全」は購入していたものの、いまだ未読。読んでない書籍の中に積んでありました。

・・というわけで、引っ張り出して撮影してみました(苦笑)。

インプット大全とアウトプット大全

「兄弟本」なので並べるといい感じです・・w

“目的”をもって「インプット大全」を読んでみる

現在、自分はある大きな「目標(ゴール)」をかかげております。

けっこうな野望ですw

その「目標」を達成するため、必要だと思った「知識」があると思った書籍や教材は、できるだけ購入したり、オンライン塾なども厳選して、受講中です。

しかし、色々と取り入れていくうちにやらなくてはならないことが膨大な量になってきました(^^;)


集めた情報を効率よく学習し、しっかり身につけ、目標を達成するには、どうしたらいいのか・・。

そんな「視点」を持って「インプット大全」を読んでみることにしました。

著者・樺沢紫苑(かばさわしおん)氏とは・・

この本を書かれた樺沢紫苑先生は、作家であり現役の精神科医です。

「インプット大全」によると・・

メルマガ 毎日発行 14年
Facebook 毎日更新 9年
YouTube 毎日更新 6年
毎日3時間以上の執筆 12年
年2~3冊の出版 11年連続
新作セミナー 毎月2回以上 10年連続


というとんでもないアウトプット量
(・・・というか、「継続力」がすごい)。

この実績を見ても「インプット」と「アウトプット」を語るには、申し分ない方です。色々と学べることは多いと思います。

しかし、樺沢先生はあまりインプットには時間はかけていないとのこと。

読書(スキマ時間のみ) 20 ~ 30 冊/月
スマホ使用時間 30分以下/日
ネットからの情報収集 15~20 分/日


これだけだそうです。

・・あれだけのアウトプットをされる方ですからなにか“秘密があるはずです。

 

ゴール、目的を見定める

最近、はっきりとした目標を定めてから、なにをするにもゴール地点を明確して取り組むということが重要だということを感じています。

人生の目標でもそうですが本を読む時でも「ここから何を学ぶのか」を考えてから読むことが非常に大事であるという認識です。

 

今回、手にとった「インプット大全」は、2ページ単位の項目で様々な事が書いてあります。この場合には、自分の知りたいこと学びたいことを把握してから読み始めるのが良いのではないかと思いました。

そこで、今回の読書の目的は「効率的な学習方法」としました。

それを踏まえながら「インプット大全」目次を見ているとやはり目に飛び込んできたのが

インプットの基本法則2(P028)
「インプット」と「目標設定」はセットで

15.目的を持って聞く(P074)
目的を定めてノートに書き出す

でした。


樺沢先生も必ず「方向正」と「ゴール」設定してくださいと書いています。

また、ご自身のセミナー前に受講者にセミナーを受講する目標を書かせたところ、学びの効果が何倍もあったという、エピソードが書かれています。やはり、インプットに大事なのは、この書籍をなぜ読むのか勉強するかの目的意識をしっかり持つことだと裏付けさせてもらいました。

目的を持つことは、不要な情報を捨てることにも繋がります。

効率を考える

そして次に目についたのが

08 効率よく読む(P058)
まずは「パラパラ読み」で本の全体像を把握する

という項目でした。

私は本を買って来たら、まず目次を見て、自分が知りたいこと、自分の興味のあるテーマをピックアップし、それに相当する部分を読みます。

 とありました。

これは、自分が「目標」を定めたことでたまたま同じ事をやったことになります。これも正しい方向性であると裏付けさせていただきました。

メモを取り脳を活性化する

そして、最後に目に入ったのが

17 メモをしながら聴く(P078)

集中力を高める「メモ」の効用

でした。

エピソードとして、

新聞記者は、「見直す」ためではなく、「脳を活性化する」ためにメモをしていたのです。「アウトプット大全』に書きましたが、 「書く」ことでRAS (幹網様体賦活系)が活性化し、注意のアンテナが立ち、集中力が高まります。脳科学的にも、メモを見直さなくても内容をよく理解し、詳しく覚えている、ということがいえるのです

と書いてありました。

なるほど「メモは取ったほうが良い」とよく聞きます。

それは、メモを見返すのではなく、自分の手を動かして書くことで脳を活性化し、アウトプットの効果を高めることに繋がるということです。

 

目的を定めて得た、3つの学び

 今回、「効率的な学習方法」を学びたいという目標をかかげて「インプット大全」を読み、学んだことは・・・

  1. ゴール、目標を見定める(なんでこれを学ぶのか、そこからなにを学びたいのか、取り組む前に考える)
  2. 効率よく学ぶ(全体を見渡し、自分の学びたいところを見極めた上で学習する)
  3. メモをしながら学ぶ(メモをとることで脳を活性化し、記憶に定着させる)

 でした。

他にも色々と目に入ったのですが 

学びを欲張らない(P252)

「3つの気付き」を得られれば十分

というのがあったので初回は、3つでまとめてみました(その後に学びを欲張るという項目があります)。

これを今後の「学びの指針」として実践していきたいと思います。

まとめ

今回、「インプット大全」の「書評」を書こうと思った時にこんな辞書のような本で「書評」って難しいな〜っと思いました。

でも、辞書のような本だからこそ、自分の欲しい情報にアンテナを立てることで、「書評」が書けるのでは、ないかと思いました。

この本は、インプットという視点でネット、テレビ、運動、睡眠 など多岐にわたって樺沢先生の知見が書いてあります。

必要な情報や困ったことがあったら、それをしっかり把握して、必要な箇所を読み、学習するのに利用するのが理想だなと思いました。 

机の前に常備

というわけで、そのような使い方をするために机の前に常備することにしました。

「アウトプット大全」も同じ様に活用していきたいと思います。

学び効率が最大化するインプット大全

学び効率が最大化するインプット大全

 


最後に(おまけ)

先日、大好きな小説「グイン・サーガ」の記事を書きました。

「インプット大全」

10 小説を読む
(P062)

にて樺沢先生が高校生の時に「グイン・サーガ」で「本の面白さ」に気づいたと書いてあって、とても嬉しくなりました。


なんか、親近感ですww